「爪を切ってから痛みが出た」「昔から爪が巻いている」「痛くなったり、痛くなくなったりを繰り返している」
このような症状がある方は、巻き爪の可能性があります。
巻き爪は放置すると、歩くたびに痛みが出たり、炎症や化膿を起こしたりすることがあります。
こちらでは、巻き爪の原因からセルフケア、当院で行っている施術について解説します。
巻き爪とは?
巻き爪とは、爪の先端が内側に巻き込むように変形し、皮膚を圧迫している状態です。
巻いた爪が皮膚に食い込むことで痛みが生じ、症状が進行すると炎症や化膿を伴うこともあります。
「靴を履くと痛い」「歩くのがつらい」「夜も気になるほど痛む」といったケースも少なくありません。
統計では、約10人に1人が巻き爪に悩んでいるといわれています。
巻き爪の主な原因
① 爪水虫(爪白癬)
爪にも水虫が発生することがあります。
白癬菌というカビが爪に感染すると、爪が厚くなったり、変色したり、変形したりすることで巻き爪のリスクが高まります。
自覚症状がないことも多いため、気づかないまま進行しているケースもあります。
爪水虫は見た目だけでは判断できないため、疑われる場合は皮膚科で検査を受けましょう。
② 歩き方のクセ
歩くときに親指をねじるように使っていると、爪に繰り返し負担がかかります。
1日に3,000歩歩く人なら3,000回、5,000歩歩く人なら5,000回も同じ負担が加わることになります。
こうした積み重ねによって、爪が徐々に巻いていくことがあります。
③ 外反母趾
外反母趾になると、曲がった親指が隣の指とぶつかり、爪が圧迫されます。
長期間圧迫が続くことで、巻き爪を引き起こす原因となります。
④ 血流の低下
足の爪は心臓から最も遠い場所にあります。
血流が悪くなると、爪に十分な栄養や酸素が届かず、正常な発育が妨げられることがあります。
⑤ 栄養不足
爪も身体の一部であり、食事の影響を受けます。
タンパク質やビタミン、ミネラルなどが不足すると、爪が弱くなり、変形しやすくなります。
⑥ 筋力不足・悪い歩き方
爪には自然に巻こうとする力があり、歩行によって広がる力とのバランスで形が保たれています。
そのため、
- 運動不足
- 歩く機会の減少
- 足の筋力低下
- 合わない靴
- 体重増加
などによってバランスが崩れると、巻き爪のリスクが高まります。
⑦骨、関節の動き
足の指は多くの骨や関節で構成されています。
この骨が動くことによって足の負担を減らしていますが、骨が動かなくなってくると親指などに負担がかかり、巻き爪になりやすくなります。
ご自宅でできるセルフケア
テーピングを使って、爪が食い込んでいる皮膚をやさしく引き下げる方法があります。
ただし、無理に爪を切ったり、深爪をしたりすると症状が悪化することもあるため注意が必要です。
痛みや炎症が強い場合は、早めの受診をおすすめします。
ゆうき整骨院の巻き爪矯正
当院では、専用の器具を使用した巻き爪矯正を行っています。
器具の力を利用して、巻いている爪を少しずつ持ち上げていくため、施術中の痛みはほとんどありません。
「もっと早く来ればよかった」とおっしゃる方も多く、施術中に眠ってしまう方もいらっしゃいます。
巻き爪を繰り返す方へ
巻き爪を矯正しても、時間が経つと再び巻いてしまう方がいます。
その場合、爪そのものだけではなく、
- 歩き方
- 足の使い方
- 姿勢
- 重心の偏り
- 筋力バランス
などが原因になっている可能性があります。
ゆうき整骨院では、巻き爪だけを見るのではなく、身体全体のバランスや歩き方も確認し、再発しにくい状態を目指します。
オーダーメイドインソールにも対応
当院では、足の形だけではなく「動き方」を重視したインソールもご案内しています。
インソールには、
- 重心バランスの調整
- 足指を使いやすくする
- 歩行の改善
- 足への負担軽減
- 無駄な動きの抑制
といった役割があります。
歩き方が変わることで、巻き爪への負担軽減だけでなく、疲れにくさや運動パフォーマンスの向上も期待できます。
巻き爪でお悩みの方は、ゆうき整骨院へご相談ください
「切ってもすぐに巻いてしまう」「どこに相談すればよいかわからない」「手術はしたくない」
そんな方は、お気軽にご相談ください。
ゆうき整骨院では、巻き爪の状態だけでなく、足や身体全体のバランスを確認しながら、一人ひとりに合わせた施術をご提案いたします。



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